北陸人類学研究会

目的や設立の経緯、歴史など
もともと北陸地区の人類学関係の教員や学生が集まって開いていた研究会が、後に学会の地方懇談会となった。これまでの例会は110回を超える。

活動の内容(研究会の頻度、規模、テーマ、参加者(院生が多いとか)、開催場所など)
年に1〜4度、例会を開いている。そのうち一回は卒業論文発表会、一回は修士論文発表会である。教員、学生の他、地元の郷土史家や研究家の方も見えられる。

研究会のスピンオフ的な活動(本を出したとか、学会分科会になったとか)、および今後の展開について考えていること
年度末に『北陸人類学研究会ニューズレター』を発行している。

連絡先(メールアドレスやウェブサイトなど)
金沢大学文化人類学研究室 西本陽一 yoichi [at] kenroku.kanazawa-u.ac.jp(事務局)

その他