北陸地区研究懇談会(北陸人類学研究会)(2016年度)

北陸地区研究懇談会(北陸人類学研究会)
2016.5.19更新 

■目的や設立の経緯、歴史など
もともと北陸地区の人類学関係の教員や学生が集まって開いていた研究会が、後に学会の地区懇談会となった。これまでの例会は136回を超える(2015年度末現在)。

■活動の内容
年に1〜4度、例会を開いている。そのうち一回は卒業論文発表会、一回は修士論文発表会である。教員、学生の他、地元の郷土史家や研究家の方も見えられる。

■研究会のスピンオフ的な活動、および今後の展開について考えていること
年度末に『北陸人類学研究会ニューズレター』を発行している。
卒業論文報告会は毎年金沢大学と富山大学とで交互に開かれているが、修士論文報告会はここ数年開かれていない。可能ならば復活させたい。

■連絡先
北陸地区研究懇談会担当理事 伊藤泰信(北陸先端科学技術大学院大学
北陸地区研究懇談会運営担当(北陸人類学研究会事務局) 藤本武(富山大学
〒930-8555 富山市五福3190 富山大学人文学部文化人類学研究室)
fujimoto[at]hmt.u-toyama.ac.jp(@を[at]に置き換えています)

■その他
特にありません。